コロナ時代をたくましく生きるために
母里ん子では、午前中は体をバランスよく育てるために体を動かしたり、
午後は外で思いっきり走り回っています。
みんなの大好きな手遊びでも子どもたちは3歳くらいからどんどん閃いて
リラックスして楽しんでいます。
みんなに「できたね~」と認めてもらって、自信をつけていきます。
そんな毎日でコロナで外出しにくいムードの時期でも、子どもたちは
家でも自分の遊びを作り出したり発展させて、楽しんでいました。
そして何かを作り終えた時、子どもたちは満足そうな笑顔を見せてくれます。
小さな子にテレビを見せなくても、スマホを与えなくても、大丈夫!
ずっと一緒に遊んであげなくても大丈夫!
幼児期は人生の土台作り、とても大切な時期です。
どんな風に過ごしたらいいかなど、子育てのコツをお伝えします!
講師 西川とし子(幼育研究舎 リラママン代表)
日時 5月12日(水曜日)
10時15分より
場所 長久手文化の家(展示室)
対象 0歳~6歳までのママやパパと妊婦さん
参加費 3000円(テキスト代含む)
4月29日のセミナーと両方受講で5000円
(「生存力を強める幼育」西川とし子著 プレゼント」
1歳以上のお子さんはセミナー室には入室できません。
託児には定員がありますので、早めにお申し込みください
