A.Kさん(現役ママ 9才&6才)

 私が母里ん子に入会したのは、長男が2歳の時でした。

 最初の頃は私にベッタリしていましたが、次第にたくさんの子どもたちと群れながら、けんかもして、毎回夕方まで思いっきり遊び、大満足して母里ん子を修了しました。

 

 そんな息子は今、ボーイスカウト活動をしています。

 新たな期になる直前、来期は7人いる同級生の中で一人が次長の役を担当することになりました。

 息子が私に「次長をやりたいなー。」とつぶやいていたので、私は「やりたい気持ちがあるなら隊長に言ってみたら?」と声をかけました。

 どうするのか様子を見ていたら、息子は自ら隊長に「次長をやりたいです。」と申し出ました。

 その後、隊長たちでミーティングがあり、上級生が組長、息子が次長となりました。

 先日の活動では、組長が欠席だった為、次長の息子が代わりに組長となりました。

 その日は、竹とロープ、ブルーシートを使って簡単な小屋を作る活動でした。

 小屋が完成し、工夫した所と頑張った所を発表する時に、息子は組長として短時間で考えをまとめ、大きな声で堂々と発表することができました。

 

 これも、母里ん子でママ達が息子の自己肯定感を高める声かけをたくさんしてくれた事や、皆の視線をあびる俳句の暗唱、身体発表などが役立っているのだろうと思います。

 そして、自分より上の子もいて下の子もいる環境の中で、自然とリーダーシップもとれるようになっていったのだろうとも思いました。

 

 また、西川先生には子どもへの声かけについてたくさん学ばせて頂きました。

 私たち夫婦だけでは、これだけ息子の自己肯定感を高める事はできませんでした。

 子どもが自然とのびのびできる母里ん子の環境にとても感謝しています。

 

 まだまだ子育ては続きますが、母里ん子で学んだことを忘れずに子育てを楽しんでいきたいです。

 

 

2020年01月21日