母里ん子について
母里ん子(もりんこ)は1993年に活動を始めた、愛知県の自主保育グループ。
母親たちで運営し、0~6歳の子どもと母親で参加します。
子どもが自分の力で幸せな人生を歩める「つよく賢くゆたかな子」に育つよう、母たちで協力して育児します。
創設者である西川講師が考え出した内容に沿って活動しています。
──成り立ち
保育士・幼稚園教諭の経験もある西川とし子が、母親向けの子育て相談を開催したところ評判に。
西川講師の教育方針に賛同した母親たちが、西川講師に指導をあおぎ「西川式教育ができる場所」として母里ん子をつくりました。
子供たちの表情や表現の豊かさ、圧倒的な自己肯定感、自律性の高さ、就学後の伸びが評判をよび、口コミで広まりました。
保育の無償化の前は愛知県5か所、会員数100名以上にもなりました。
──活動内容
室内も屋外のあそびも、チャレンジも安心感も、集中する時間も自由な時間も、頭も体も手先も使う、バランスのいい内容です。
1日のスケジュール
10時 会館に集合
ムーヴィメント
手唄あそび
手あそび
12時 外に移動してお弁当
自由にあそぶ
夕方 解散
ムーヴィメント
「わにみたいに這う」「うさぎみたいに跳ぶ」、また逆立ちや前転、馬跳びなどで楽しく運動します。全身の筋肉を使い、体のバランスが整います。
手唄あそび
親子でわらべ唄や童謡を歌ったり、俳句を詠んだり美しい日本語や表現に触れます。共感する力、聴く力、集中力、記憶力がよく育ちます。
手あそび
モンテッソーリ教育やシュタイナー教育の要素も取り入れた、手指を使うあそび。
年齢に沿った遊びで、できることを少しずつ増やし「自分でできた!」とたくさん自己肯定できます。
あそびの中で図形や規則性にそれとなく触れ、知的な感性も育ちます。
ほかにもクレヨン、ねんど、のり、ひも、音あそびなど毎回内容が変わります。
群れ遊び
公園で四季を感じながら、異年齢で自由にあそびます。
子どもは自分たちでつくる秩序の中で社会性を学んでいきます。
大人は上手に見て見ぬふりをして、できる限り見守ります。
その他のイベント
そのほかタケノコ堀り、芋ほり、椎の実拾い、お泊り会などなど!
──よくある質問
Q 自然の中で遊ばせるだけではだめ?
多様なあそびを通してバランスよく育つことを目指しています。
そのため屋外で「身体であそぶ」「自由にあそぶ」だけではなく、和室中心の室内の静かな環境での「母子の触れ合い」「一人一人の発達にそった手遊び」を大切にしています。
Q 園とどう違うの?
大人の数、行き届く目と手の数、子どもを承認する数が圧倒的に違います。
また母と共にいることで子どもはリラックスできよく吸収し、不安なく前向きに挑戦できるので子どもの能力が伸びます。
母里ん子で”人間の根っこ”が育った子は、友達のいない小学校に入学しても自分の力で友達を作って、集団行動にも順応していきます。
Q まだ赤ちゃんだけど、入会が早すぎない?
赤ちゃんは年上の子どもたちの姿を目で追い、耳を澄ませています。そのうち憧れるようになり、「自分も!」とマネしだします。早ければ早いほど豊かな刺激を受けられます。
Q 仕事復帰の予定/幼稚園に入園しようと思っているのですが…
各部の状況によって対応が変わるので、ぜひお問い合わせください。
母里ん子で母親が子どもについて学ぶことは、今後の育児にとても役立つものですので、ぜひご検討ください。
──入会した母の声
- どのママも自分の子のように喜んだり見守ったり、子どもはたくさんの愛情をうけとってる。自宅での一対一の関わりだけでは見られない成長も多くあった。
- 子どもの「自分でやる」を寛容に応援できるようになった。家でのお手伝いの習慣も楽しみながら少しずつ自然と身についています。
- 子育ての困りごとを一人で抱えず、他の母親達と助け合いながら子どもと関われることで救われた。
- 異年齢の中でたくさんのことを吸収し、日に日に成長していく姿を直接見られたことは大きな喜びだった。
- 子どもの家での遊びのレパートリーが増え、スマホやテレビに頼らずに過ごせるようになった。自分一人で集中して遊ぶことが増えた。
──就学後の母里ん子児
修了生はどうなるの?
修了ママに尋ねました
- 入学後は自分で起床して、毎日の自主学習、 茶碗洗いや洗濯を干してから登校し自分のことは自分でする。
- 学ぶことや知ることが大好きになり、小学校入学時から先生の話をよく聞いて授業を楽しんでいます。「授業の理解度が高い、先を読む力がある」と先生に言われた。
- 身体の基礎ができた。「体育では複雑な体の動きをすぐに習得できます」と先生に言われた。
修了生から嬉しい報告
オセロ県代表/持久走3年連続学年トップ/あいち少年少女創意くふう展 中部経済局長賞受賞/第74回全日本学生児童発明くふう展入賞/塾に通わず、テストで400人中の1人満点/塾なし公立高校で東大現役合格/高校2年生で寮長に異例の抜擢
などなど
──活動案内
家庭内育児の日(火・木)
母里ん子では家庭の過ごし方を大切にします。
マイペースにあそんで、 家事をゆったり教えて、生活の自立を育みます。
母親も子どもに関する知識や接し方を身につけることで、スマホやテレビに頼らないで過ごせるようになります。
活動参加の日(月・水・金)
AM10:00~PM4:00頃
午前中は施設で室内活動
午後は公園で屋外活動
活動場所
【なごや部】守山区、尾張旭市、千種区、名東区など
【かりや/おかざき部】安城市、刈谷市、岡崎市西部など
【とよた部】豊田市、みよし市など
周辺地域の方も大歓迎!
園舎をもたず数か所の施設・公園で活動。場所は集まりやすいところを利用します。
会 費
入会金 10,000円
月会費 親・こども1人目10,000円/1組
こども2人目以降 5,000円/人
諸 費 1,000~3,000円
お住まいの地域によっては市からの給付金を受け取れます。対象地域や金額についてはお問合せください。
──母里ん子を体験してみたい方へ
まずは毎月あるオープンデー(体験会)に気軽にお越しください。
「ちょっとだけ興味がある」という方、「大人と話したい」方も大歓迎。
母里ん子を一日体験してみませんか。
|対象|
0歳3ヵ月~年長のお子さんがいる方
妊婦さんも大歓迎です
\日程はこちらから/
インスタグラムでも
体験会やイベント情報を
\更新しています/































