年長の知郁あそび
2025年の
小学1年生のママへ
これから先長い就学のスタートを切る準備はお済みですか?
「年長の知郁あそび教室」はひらがな足し算引き算はもちろん、勉強の土台がつくれるんです。
塾に通わず
400人中の1人満点
を生み出した
自ら勉強を楽しむ子が
育つ教室とは?
いよいよ小学生。
楽しみだけど、「勉強についていけるかな」と不安ですよね。
「ひらがな、足し算引き算はできるようにしておきたい」
そう思って、教室に通ったりお家ワークを始めたり。
初めのほうの授業はできるかもしれません。
でもその後の授業についていけるかは別問題。
勉強を継続していくには教科の知識よりも「勉強の土台」が大切だから。
授業について行くのに必要な「勉強の土台」はこの3つ。
•勉強がたのしいと思う気持ち
•話をよく聴いて理解する能力
•自分で考えてチャレンジする姿勢
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知郁あそび教室ではこの3つを、1年をかけてゆっくりと、あそびながら育てます。
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【カリキュラム】
シュタイナー×モンテッソーリ×知識と経験の豊富な幼育研究舎のオリジナル。
幼児に合った学習で、好奇心を引き出し、必要最低限の学力をつけます。
【授業内容】
・ひらがなの読み書き、ことばあそび
・俳句や短歌の暗唱
・数・単位・図形あそび
・数字を書く、足し算
①母里ん子のママが講師
子どもはリラックスして授業に参加できます。
安心しているとチャレンジもしやすい。
戸惑ったときはママが手助け。
どう考がえ、何を発想したのかというヒラメキも大切にします。
子どもの話をよく聴くことで、今度は子どもが人の話をよく聴くように。
②5,6歳に合った
授業スタイル
幼児には実体験が大切。
授業は紙ベースではなく、積み木やおはじきなど手を使います。
知識を詰め込むでなく「勉強の土台」をつくることが目標なので、学んだことはミスしても・やれなくても・お隣をまねても、忘れてもOKです!
③学校生活を見据えた指導
学校と同じ50分授業で、座ることに慣れていきます。
「忘れ物をしたら」「困ったときは」など学校の困りごとの対処法を自分で考えて身につけます。
家庭での学習の習慣をつけるためのアドバイスがあります。
学ぶことや知ることが大好きになり、小学校入学時から先生の話をよく聞いて、授業を楽しんでいます。
算数は上級クラスに進み、難問にも楽しく取り組んでいます。
(小6女子)
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幼少期は落ち着かず動き回る子でしたが、学校へ行っても困ることありませんでした。
勉強に興味を持ち、自分で探求していく力がつきました。
教わるだけではなく、考える力を伸ばす知郁を受けられて良かったです。
(小4男子)
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始めた頃はとても緊張している様子で、苦手なカリキュラムでは涙ぐむこともあったそう。
子どもとどう付き合うかアドバイスも頂いて、お母さんたちにフォローしてもらえました。
おかげで、年長の終わりには自信いっぱい。
3月に知郁が終了することを知り娘は「まだ続けたい!」
(小1女子)
~こんな子になります~
•勉強を楽しむ子になる
•自分で考えてチャレンジする子になる
•先生の話をよく聴いて指示や内容が理解できる。
•50分の授業を難なく座れる
•教科書を出したりページを開いたり授業の用意がサッとできる
~修了後の活躍~
・オセロ県代表
・あいち少年少女創意くふう展 中部経済局長賞受賞
・第74回全日本学生児童発明くふう展入賞
・塾に通わず、テストで400人中の1人満点
・千葉大学、その他国立大学も多数
対象 | 年長
通園中のお子様も歓迎です。
日程 | 募集時期 12月~
夏休み前まで途中入会OK
受講期間 4月~3月(全47回)
毎週土曜日 10:00~10:50
場所 | 名古屋・岡崎・豊田の各施設
会費 |・7,700円/月(会費、施設利用料)
・教材費(初回のみ)
募集は12月ころからスタート。
夏休み前まで途中入会できます。
少人数制につき申込はお早めに。
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知郁あそび教室で使うオリジナル教材が購入できます。
幼育研究舎のオリジナル教材を見る。
購入はこちらへご連絡ください。
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